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ゲンダイエージェンシーが電子カジノ運営受託事業から撤退

ゲンダイエージェンシーが電子カジノ運営受託事業から撤退

ジャスダック上場の広告代理店「ゲンダイエージェンシー」は、2020年3月末をもって電子カジノ運営受託事業から撤退すると発表しました。

連結子会社の「GDLH」(シンガポール)を通じて、カンボジア国内のタイ国境付近にあるバイリン地区・ポイペト地区のカジノ施設内において、10月18日現在で273台の電子カジノマシンを設置し、その運営を受託していました。

しかし、2017年末頃からのタイ国境における出入国規制の強化により、主要顧客となるタイ人の集客が低迷するなど事業環境が悪化したほか、東南アジアにおけるカジノマシン市場の縮小や中古流通価格の下落により、保有するカジノマシンの減損損失を計上するなど赤字状態が続いているため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

なお、保有するカジノマシンについては売却に努め、従業員についてはカジノの営業が終了した後に整理解雇する予定です。

海外子会社における事業の全部廃止の方針決定に関するお知らせ:ゲンダイエージェンシー

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