7月10日から16日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産開始決定を受け倒産したのは、北海道の海産物販売「カネマル生本商店」、福島の機械部品製造「先進精工」、長野のパチンコ店経営「松本日栄」、京都の樹脂成形「日昇製作所」、東京の不動産業「バリュークリエイト」、東京の建築模型製作「ナダ・コーポレーション」、愛知の建築業「ヴィレッジホームズ」、福島の老人ホーム・保育園運営「社会福祉法人とやの福祉会」、福岡の液晶材料開発「ビジョンマルチメディアテクノロジ」、東京の出版社「通産資料出版会」、東京のコンサルティング会社「BMSホールディングス」、東京の防水・塗装工事「東和産工」、東京の電気通信工事「ファイブディ」、宮城の「アールティコーポレーション」、群馬のゲーム機リース「東上物産」、東京のパチンコ景品卸「中央商事」となりました。また、大阪の老舗鋳物製造「吉年」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、赤字業績を発表したのは、電子部品製造の「ニチコン」、ゲーム制作会社の「ケイブ」、創薬ベンチャーの「デ・ウエスタン・セラピテクス研究所」、雑貨・書籍販売の「ヴィレッジヴァンガードコーポレーション」、「テーオーホールディングス」となりました。
そのほか、フェリー運航会社の「佐渡汽船」が寺泊~赤泊航路からの撤退を検討していると発表しました。









山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円