不景気.com > 国内リストラ > 佐渡汽船が「寺泊~赤泊」航路から撤退を検討、赤字継続で

佐渡汽船が「寺泊~赤泊」航路から撤退を検討、赤字継続で

佐渡汽船が「寺泊~赤泊」航路から撤退を検討、赤字継続で

ジャスダック上場のフェリー運航会社「佐渡汽船」は、新潟県長岡市の寺泊と佐渡市の赤泊を結ぶ航路からの撤退を前提として、関係者に対し協議を申し入れることを決議したと発表しました。

寺泊~赤泊航路は、1973年の航路開設から慢性的な赤字が継続しており、主要航路の新潟~両津航路の収益により赤字を補填している状態が続いていました。

ところが、近年は全体的な輸送人員の減少傾向に歯止めが掛からず、2014年12月期以降は赤字基調が続いているため、寺泊~赤泊航路の赤字補填ができない状況となっていることに加え、船員不足の問題により今後の船員確保が困難となっていることから、新潟~両津航路および小木~直江航路に経営資源を集中させるべく今回の決定に至ったようです。

寺泊赤泊航路からの撤退を軸とした協議の申し入れについて:佐渡汽船

関連記事

「国内リストラ」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事