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長野のパチンコ店「松本日栄」に破産決定、民事再生廃止で

長野のパチンコ店「松本日栄」に破産決定、民事再生廃止で

官報によると、長野県松本市に本拠を置くパチンコ店経営の「株式会社松本日栄」は、6月22日付で長野地方裁判所松本支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1977年に設立の同社は、松本市や長野市を中心に長野県内や山梨県などでパチンコ店「ニチエイ」を展開していたものの、景気低迷や規制強化による客足の落ち込みで業績が悪化したため、2015年10月29日付で民事再生法の適用を申請していました。

その後は、再生手続の開始決定を受け再建を目指していたものの、競争激化などから事業環境は厳しさを増し、業績改善は困難と判断したため、今年5月には再生手続の廃止決定を受け今回の措置に至ったようです。

民事再生法申請時の負債総額は約46億円で、事件番号は平成29年(フ)第121号、財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は10月13日までです。

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