4月18日から24日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、青森の建築業「斉下建業」、大分の空中撮影「アイテック」、東京の金融システム開発「CFS」、静岡の蒲鉾板製造「岡本木工所」、愛知の建築業「アーデンハウスデザイン」となりました。
また、愛知のスポーツクラブ経営「デューなつめ澄懐館」と、青森のゴルフ場経営「青森県観光開発」が民事再生法の適用を申請し、東京の元・アルミダイカスト製品製造「ケイディ」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、アメリカの大手半導体メーカー「インテル」が1万2000名の人員削減を実施し、同じくアメリカのソフトウェア大手「マイクロソフト」が家庭用ゲーム機Xbox360の生産を終了、ホテル業の「藤田観光」がホテル鳥羽小涌園の営業を終了すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、炭素製品製造の「SECカーボン」、太陽光発電システム販売の「サニックス」、石油プラント関連装置製造の「ナガオカ」、石油精製大手の「出光興産」、肌着メーカーの「グンゼ」、トヨタ系の商社「豊田通商」、電子部品材料製造の「巴川製紙所」、ブランドショップ展開の「セキド」、照明器具メーカーの「遠藤照明」、旅行代理店大手の「エイチ・アイ・エス」、マルチメディアコンテンツ配信・放送の「ブロードメディア」、着物販売の「京都きもの友禅」などとなりました。









福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ソトーが債権取立不能のおそれ、取引先「カフカ」の破産で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円