6月22日から28日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産関連の話題が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、岩手の「水沢商店協同組合」、福岡の機械装置製造「アルス・リサーチ・システム」、岡山の工事業「基礎研」、東京の家電販売「Onsey」、福島の工事業「高橋電気工業」、香川のうどん手打ち体験所経営「雄美堂」、宮城の建設業「藤久建設」、山形の警備会社「エフワン警備保障」、大阪の自動車販売「大阪オートクラブ」、愛知の化粧品販売「グローバルビューティー」となりました。
また、東京の婦人靴販売「アカクラ」と、東京の出版取次販売「栗田出版販売」が民事再生法の適用を申請し、海外ではイタリアのサッカーチーム「パルマFC」の破産が決定、アメリカのレアアース生産大手「モリコープ」が破産法第11章の適用を申請しました。
事業撤退や拠点閉鎖では、化粧品の受託製造「日本色材工業研究所」が大阪工場を閉鎖し、北海道の地方新聞「遠軽新聞」が休刊、アメリカのコーヒーショップ大手「スターバックス」が傘下のベーカリーカフェを閉鎖すると発表しました。
そのほか、スイッチング電源メーカー「イーター電機工業」が債務超過に係る猶予期間入り銘柄に指定され、通信教育の「Z会」が学習塾の栄光ゼミナールを買収すると発表しました。










昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
プレミアアンチエイジングが中国子会社「蓓安美」を解散
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円