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婦人靴販売の「アカクラ」が民事再生法申請、負債54億円

婦人靴販売の「アカクラ」が民事再生法申請、負債54億円

東京都世田谷区に本拠を置く婦人靴販売の「株式会社アカクラ」は、6月26日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1953年に創業の同社は、婦人靴を中心にハンドバッグやアクセサリーの販売を手掛け、「Akakura」や「FLAG-J」「Flag」などの店名にて首都圏を中心に92店舗を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みから売上が減少すると、店舗閉鎖などによるリストラ策を実施したものの、厳しい状況は変わらず資金繰りが逼迫したため、今回の措置に至ったようです。

今後は、中国系の資本を持つ投資ファンドの支援により再生を目指す方針で、帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約54億円の見通しです。

婦人靴小売のアカクラが民事再生 (帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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