2月10日から16日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。業績の赤字修正が目立つ1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、北海道の婦人服販売「北海道ロングリバー」、東京の飲食店経営「スエヒロ商事」、東京の容器メーカー「和田工業」、東京の飲食店経営「三和ホールディングス」となり、また、東京のゴルフシャフト製造「クレイジー」が民事再生法の適用を申請しました。
人員削減では、化繊・合繊染色加工メーカーの「倉庫精練」が35名の希望退職者を募集したほか、すでに募集していた削減策に対し半導体製造装置の「新川」で69名、インテリア製品製造の「トーソー」で23名がそれぞれ応募したと発表しました。
そのほか、居酒屋チェーン展開の「大庄」が50店舗を閉鎖し、「トヨタ」がオーストラリアでの自動車生産から撤退すると発表しました。
また、赤字業績を明らかにしたのは、電子・光学機器製造の「テクノホライゾン・ホールディングス」、機構部品製造の「サンコー」、複合アミューズメント施設運営の「ラウンドワン」、飼料メーカーの「協同飼料」、中古ゴルフクラブ販売の「ゴルフ・ドゥ」、ゲーム制作の「KLab」、プラスチック容器製造の「中央化学」、食品製造の「旭松食品」、工作機械メーカーの「岡本工作機械製作所」、持ち帰り寿司チェーン展開の「小僧寿し」などとなりました。








山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円