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「銀座4丁目スエヒロ」経営のスエヒロ商事が破産決定受け倒産

「銀座4丁目スエヒロ」経営のスエヒロ商事が破産決定受け倒産

東京都中央区に本拠を置く飲食店経営の「スエヒロ商事株式会社」は、2月7日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

「ビフテキのスエヒロ」(現・永楽町スエヒロ本店)から暖簾分けするかたちで東京・日比谷にて1935年に創業の同社は、「銀座4丁目スエヒロ」の名称でステーキ店を経営するほか、「航空会館スエヒロ」「御殿山ガーデンレストラン」などの飲食店や百貨店内にて惣菜店を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、競合店との競争激化や低価格店の台頭により業績が悪化すると、資金繰りの行き詰まりから店舗閉鎖・譲渡を余儀なくされたため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約9億7200万円の見通しです。なお、同じ源流を持ち「スエヒロ」の屋号で展開する他店舗については、別会社による経営のため影響はありません。

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