1月27日から2月2日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。年度末を控え業績予想の赤字修正が目立つ1週間となりました。
破産開始決定を受け倒産したのは、東京の映画ファンド「Entertainment Farm」、山口のホテル経営「白木屋グランドホテル」、埼玉の建築業「小田嶋工務店」となりました。
一方、人員削減では電機メーカーの「JVCケンウッド」が幹部職を対象に400名の希望退職者を募集し、ボトラー大手の「コカ・コーラウエスト」はすでに実施していた削減策に447名が応募したと発表しました。
また、事業撤退などでは月刊誌の「すてきな奥さん」が休刊し、半導体製造装置大手の「東京エレクトロン」が太陽光パネル製造装置事業から撤退、電機大手の「富士通」がモバイル端末生産拠点を統合、繊維メーカーの「シキボウ」が子会社「シキボウ電子」を解散するとそれぞれ発表しました。
そのほか、赤字業績を明らかにしたのは半導体検査装置大手の「アドバンテスト」、貴金属加工の「フルヤ金属」、Q&Aサイト運営の「オウケイウェイヴ」、「中国電力」、食品メーカーの「石井食品」、液晶関連装置製造の「大崎エンジニアリング」、航空会社の「スカイマーク」、「北海道電力」、「関西電力」、ベアリング製造大手の「NTN」、医薬品開発メーカーの「オンコセラピー・サイエンス」、レストランチェーン展開の「フレンドリー」などとなりました。









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