東証1部・福証上場の百貨店大手「三越伊勢丹ホールディングス」は、「JR西日本」と共同で運営する百貨店「JR大阪三越伊勢丹」の売場面積を大幅に縮小する改装計画を明らかにしました。
2013年5月に開業したJR大阪三越伊勢丹は、JR大阪駅内「ノースゲートビルディング」西館の地下2階・地上10階に入居する百貨店で、アトリウム広場を挟み同ビル東館の専門店街「ルクア」(JR西日本運営)と隣接し、主要ターミナル駅の商業モールとしては国内最大級の店舗面積を誇っていました。
しかし、周辺地域の百貨店や商業施設が相次いで改装・開業するなど競争が激化しており、開業以来赤字が続くなど厳しい環境に陥っていることから、早急な収益改善策が必要と判断し今回の決定に至ったようです。
改装では、百貨店の売場面積を約6割縮小する一方、隣接するルクアとの一体運営により専門店を多く誘致し来客数の増加を目指す方針で、2014年夏に改装工事に着手し2015年春に開業する予定です。









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