三越伊勢丹ホールディングスは、傘下の「三越伊勢丹」が運営する「三越千葉店」(千葉県千葉市)と「三越多摩センター店」(東京都多摩市)を、2017年3月20日で閉店すると発表しました。
三越千葉店は、1984年に「ニューナラヤ」から「株式会社千葉三越」へ改称した後、2003年から「三越千葉店」として営業を行い、ピーク期となる1991年には売上高500億円を計上したものの、地域内における競争激化に加え、今後は千葉駅ビルの再開発などで環境がさらに厳しくなると予想されるため、営業継続は困難と判断し閉店の決定となりました。
また、2000年に開業の三越多摩センター店は、「ココリア多摩センター」のテナントとして出店し、ピーク期となる2007年には売上高70億円弱の規模を誇ったものの、その後は売上の低迷が続いているため営業断念を余儀なくされました。
なお、両店合わせた従業員のうち、無期雇用の従業員約161名については配置転換により雇用を維持し、有期雇用の従業員約121名については希望者に対して再雇用を予定しているとのことです。









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