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オハラがハードディスク用ガラス基板から撤退、特損40億円

オハラがハードディスク用ガラス基板から撤退、特損40億円

東証1部上場の光学ガラスメーカー「オハラ」は、2014年2月をめどにハードディスク用ガラス基板事業から撤退すると発表しました。

1994年にハードディスク用ガラス基板材を開発し、1996年にはマレーシアに生産拠点を開設すると、同製品は主にノートパソコンなどに搭載されるハードディスクドライブ向けに使用されていました。

しかし、スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い需要が減少しているほか、既存サプライチェーンの寸断による販路の喪失で不採算となっていることから、同事業の継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

今後は2014年1月をめどに生産を終了し、同年2月をめどに販売を終了する予定で、この撤退に伴い通期合計で減損損失として36億5800万円、棚卸資産評価損として4億3100万円の特別損失を計上しました。

ハードディスク用ガラス基板事業の撤退に関するお知らせ:オハラ

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