4月1日から7日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産関連の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、長野の味噌製造「長野味噌」、同じく長野のプレス加工「ニダイ精工」、愛媛の建設業「清友建設」、広島の旅館業「みどり荘」、山形の温泉旅館経営「あべ旅館」となりました。
また、東京のコンクリート製品製造「日本カイザー」と同じく東京の建設業「東海興業」が民事再生法の適用を申請したほか、海外ではアメリカの石油・ガス開発業「GMXリソーシズ」が破産法第11章の適用を申請しました。
上場企業関連では、金採掘業の「ジパング」およびインターネット広告業の「アキナジスタ」が不適当な合併等により監理銘柄(確認中)に指定されたほか、ソフトウェア開発業の「TLホールディングス」が債務超過基準で、また「EMCOMホールディングス」が時価総額基準でそれぞれ猶予期間入り銘柄に指定されました。
そのほか、賃借取引大手の「日本証券金融」および地方銀行の「鳥取銀行」が保有する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。










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