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中堅建設業の「東海興業」が民事再生法申請、負債140億円

中堅建設業の「東海興業」が民事再生法申請、負債140億円

東京都中央区に本拠を置く建設業の「東海興業」は、4月2日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1946年に創業の同社は、マンション・医療施設・工場などの建築工事や、道路などの土木工事を主力に事業を展開し、1963年には東証2部へ上場を果たすと、1967年には同1部指定を受けるなど事業を拡大していました。

しかし、バブル崩壊による業績の悪化で1997年には会社更生法の適用を申請すると、その後の業績は堅調に推移し2005年に会社更生手続の終結を迎えたものの、景気低迷による建設市況の悪化で再び経営不振に陥ると、取引先の破綻による焦げ付きで資金繰りが行き詰まり、自力での再建を諦め今回の措置に至ったようです。

負債総額は約140億円の見通しです。

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