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コンクリート製品製造の「日本カイザー」が民事再生法申請

コンクリート製品製造の「日本カイザー」が民事再生法申請

信用調査会社の東京経済によると、東京都港区に本拠を置くコンクリート製品製造の「日本カイザー」は、3月25日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1984年に設立の同社は、独自のプレキャスト複合コンクリート工法による各種建設資材の製造を主力に事業を展開し、茨城および兵庫に工場を保有するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による建設市況の悪化で需要が減少すると、東日本大震災に伴う建設計画の遅延なども重なり資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約16億8000万円の見通しです。

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