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隆盛監査法人が破産決定受け倒産、監査法人として初の破綻

隆盛監査法人が破産決定受け倒産、監査法人として初の破綻

東京都千代田区に本拠を置く監査法人の「隆盛監査法人」は、11月30日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2006年に設立の同法人は、主に企業監査を手掛け、上場企業の監査も務めるなど事業を拡大していました。

しかし、当時の代表社員の一人が、元ジャスダック上場で2008年9月に民事再生法の適用を申請した工作機械メーカー「プロデュース」の粉飾決算に絡んでいたことが明らかになると、同法人の信用が大きく失墜したため、2009年1月には解散を決議し事後処理を進めていました。

監査法人としては初の経営破綻となり、東京商工リサーチおよび帝国データバンクによると、負債総額は約2億5000万円の見通しです。

監査法人、初の法的整理...粉飾決算事件で : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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