8月8日から14日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。人員削減などのリストラや著名企業の倒産が話題の1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、音楽・映像ソフト販売の「WAVE」、山梨の金属プレス加工「東金富士」、大阪の業務用鰹節製造「大阪削鰹」となり、また、栃木の和牛オーナー制度運営「安愚楽牧場」が民事再生法の適用を申請し、滋賀の不動産・ゴルフ場経営「三甲興産」が会社更生手続の開始決定を受けました。
一方、人員削減策を発表したのは、携帯電話向けコンテンツ配信「ナノ・メディア」で15名、金型メーカーの「積水工機製作所」が人員を定めず募集を実施、海外ではアメリカの銀行大手「バンク・オブ・ニューヨーク・メロン」で1500名となるほか、既に募集していた削減策への応募者数を明らかにしたのは、電子機器部品製造の「ジャルコ」で2名、機構部品製造の「サンコー」で97名となりました。
そのほか、第1四半期の赤字業績を発表したのは、DRAM大手の「エルピーダメモリ」、建設業の「西松建設」、「東京電力」、腕時計・精密機器製造の「セイコーホールディングス」で、通期業績の赤字予想を公開したのは、不動産業の「明豊エンタープライズ」、ゴルフ関連ポータルサイト運営の「ゴルフダイジェスト・オンライン」、ビル外壁材・PCカーテンウォール大手の「高橋カーテンウォール工業」、建設コンサルティング業の「ACKグループ」、工業デザインモデル製造大手の「アーク」、ケーブル類製造の「東京特殊電線」、建設業の「福田組」、不動産業の「原弘産」などとなりました。









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