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音楽ソフト販売の「WAVE」が自己破産申請し倒産へ、負債24億

音楽ソフト販売の「WAVE」が自己破産申請し倒産へ、負債24億

信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都港区に本拠を置く音楽・映像ソフト販売の「WAVE」は、7月31日付で営業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

セゾングループの音楽ソフト販売部門を前身とする同社は、1983年に旗艦店「六本木WAVE」をオープンすると、外資系のCDショップがなかった時代に洋楽の豊富な品揃えで人気を博し、その後も日本の音楽シーンを代表するCDショップとして本州を中心に多店舗展開するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の縮減やインターネット配信の台頭などにより、売上は減少の一途を辿り業績が悪化すると、不採算店舗の撤退により生き残りを目指したものの業績回復には至らず、やむなく7月31日には最後の店舗となる「大宮店」を閉鎖し今回の措置となったようです。

同信用調査会社によると、負債総額は約24億5000万円と見られるものの、今後ふくらむ可能性があるとのことです。

「WAVE」全店舗を閉鎖し自己破産申請へ(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース

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