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唐揚げ店運営の「エフアンドビー」が弁護士一任、負債10億円

唐揚げ店運営の「エフアンドビー」が弁護士一任、負債10億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、神奈川県横浜市に本拠を置く飲食店経営の「株式会社エフアンドビー・プロジェクト」は、6月10日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

2007年に設立の同社は、から揚げ専門店の「からあげとり多津」を主力に、海鮮酒場の「丸港水産」、自然薯専門店の「山薬清流庵」、メンチカツ専門店の「メンチの鉄人」などを東京・神奈川で展開し、積極的な事業拡大によりフランチャイズ店を含めて30店舗超を構えるなど業績は好調に推移していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の減少で業績が悪化すると、その後は原材料価格の高騰による採算の悪化も重なり資金繰りが逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約10億円の見通しです。なお、一部の店舗は営業を継続しています。

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