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パソナの25年5月期は86億円の最終赤字へ、万博特損が拡大

パソナの25年5月期は86億円の最終赤字へ、万博特損が拡大

東証プライム上場の人材サービス大手「パソナグループ」は、2025年5月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が86億5000万円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2025年5月期通期連結業績予想:パソナグループ

売上高 営業損益 純損益
前回予想 3200億円 17億円 △43億円
今回予想 3092億円 △12億5000万円 △86億5000万円
前期実績 3567億3300万円 67億9400万円 958億9100万円

新規受注の獲得が遅れていることや大型案件の縮小で売上が減少するほか、大阪万博のパビリオン出展に伴い臨時的に発生する施設・運営関連の費用や、閉会後はパビリオンを同社の拠点となる淡路島に移設するものの、移設および使用が見込まれないものなどについて、万博出展関連費用として48億3000万円の特別損失を計上することから、営業損益・純損益ともに赤字見通しとなりました。

業績予想の修正に関するお知らせ:パソナグループ

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