2024年に法的整理を申請した上場企業は、11月27日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請した電解銅箔メーカーの「日本電解」(東証グロース)の1社となり、2023年の1社(プロルート丸光)から横ばいでした。
また、業績悪化などを要因とする上場廃止は前述の「日本電解」のほか、内部管理体制の不備を理由として不動産再活事業の「アルデプロ」(東証スタンダード)の計2社となりました。(なお、プロルート丸光は2023年12月5日付で整理銘柄に指定され、2024年1月6日付で上場廃止となりました。)
一方、私的整理に該当する事業再生ADR手続を申請した上場企業はなく、地域経済活性化支援機構(REVIC)から再生支援決定を受けたのは、紳士服チェーンの「タカキュー」(東証スタンダード)と繊維メーカーの「ユニチカ」(東証プライム)の2社となりました。
過去の上場企業倒産:2023年(1社)|2022年(1社)|2021年(0社)|2020年(2社)|2019年(1社)|2018年(1社)|2017年(2社)| 2016年(0社)|2015年(3社)|2013年(4社)|2012年(6社)|2011年(6社)|2010年(10社)|2009年(20社)|2008年(33社)









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