2018年に倒産した上場企業は、6月22日付で会社更生法の適用を申請した原油・ガス田掘削の「日本海洋掘削」(元・東証1部上場)の1社のみでした。
日本海洋掘削は、市況の長期低迷による業績の悪化で債務超過に陥るなど資金繰りが行き詰まり、約900億円の負債を抱え会社更生法の適用を申請しました。
一方、業績悪化を理由に上場を廃止したのは、日本海洋掘削のほか、元・名証2部上場のスーパーマーケット経営「ドミー」、元・ジャスダック上場の「ソルガム・ジャパン・ホールディングス」の3社となりました。
ドミーは不適切会計に伴う調査に時間を要し、ソルガム・ジャパン・ホールディングスは証券取引等監視委員会の強制調査を受けたため、それぞれ四半期・有価証券報告書の未提出により上場廃止となりました。
上場企業の倒産:2017年(2社)| 2016年(0社)|2015年(3社)|2013年(4社)|2012年(6社)|2011年(6社)|2010年(10社)|2009年(20社)|2008年(33社)








週刊不景気ニュース7/19、上場企業が更生法を申請される
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