2024年に実施された国内企業における希望退職者募集や早期退職優遇制度などの人員削減策について、2024年中にその応募者数を公表した企業のなかで、削減数が最も多かったのは「東芝」の3500名(再配置を含む)でした。また、100名以上の応募者数を明らかにしたのは12社で、2023年の7社から増加しました。
| 企業名 | 削減数 |
|---|---|
| 東芝 *1 再配置含む | 約3500名 |
| 資生堂 | 1477名 |
| オムロン | 1206名 |
| イトーヨーカ堂 *2 | 700名 |
| 住友ファーマ | 604名 |
| カシオ *3 自然減含む | 580名 |
| ティーガイア | 241名 |
| ワコールホールディングス | 215名 |
| 東北新社 *4 | 211名 |
| 岩崎通信機 | 162名 |
| アーレスティ | 158名 |
| 片倉工業 *5 | 111名 |
*応募者数を公表していない、もしくは応募者数が判明していない企業は含みません。
*1 東芝の削減数の内訳は、早期退職優遇制度の応募者数が3000名超で、残る人員が再配置と見込まれます。
*2 イトーヨーカ堂が2024年12月に発表した約1000名の人員削減策はリストに含みません。
*3 カシオ計算機の削減数は自然退職者数を含みます。
*4 東北新社は2月の11名、11月の124名、12月の子会社での76名の合計数です。
*5 片倉工業は子会社での削減数です。
2023年の最多リストラは「大正製薬」の645名、100名超は7社
2022年の最多リストラは「富士通」で3031名、100名超8社
2021年の最多リストラは「ホンダ」で2000名超、100名超31社
2020年の最多リストラは「レオパレス」の1067名、100名超35社
2019年の最多リストラは「富士通」の2850名、100名超は17社
2018年の最多リストラは「NEC」の2170名、100名超は6社
2017年の最多リストラは「ニコン」の1143名、100名超は減少
2016年のリストラは東芝の3449名が最多、100名超も多数
2015年のリストラはシャープの3234名が最多、100名超は22社










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