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東芝が早期退職者募集と再配置で3500名の人員適正化を実施

東芝が早期退職者募集と再配置で3500名の人員適正化を実施

電機大手の「東芝」は、2024年5月に公表した中期経営計画「東芝再興計画」の一環として、早期退職優遇制度の利用による退職やグループ内での再配置により、約3500名の人員適正化を実施したと発表しました。

その内、早期退職優遇制度への応募者数が3000名を超え、残る人員が再配置となったとみられ、当初の想定人員だった最大で4000名の適正化についてほぼ達成できた模様です。

同社は、投資ファンドによる株式公開買付(TOB)で2023年12月に上場を廃止し、新たな経営体制の下で再建に向けて事業を展開しているものの、2024年3月期の最終損益は748億円の赤字に陥るなど依然として厳しい環境が続いていることから、人員削減や本社移転などのリストラ策を進めています。

「東芝再興計画」の実現に向けた本社組織再編の実施について:東芝

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