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週刊不景気ニュース11/3、倒産やリストラの話題が多く

週刊不景気ニュース11/3、倒産やリストラの話題が多く

10月28日から11月3日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産やリストラの話題が多い1週間となりました。

破産申請(準備含む)により倒産したのは、兵庫の印刷業「アシヤ印刷」、岩手のパチンコ店経営「飛鳥商事」、山形の温泉旅館経営「天童グランドホテル舞鶴荘」、京都の建設業「南山建設」となりました。また、北海道の木質バイオマス発電事業「北海道バイオマスエネルギー」が特別清算の開始決定を受けました。

一方、製薬会社の「住友ファーマ」が公表していた早期退職者の募集に604名が応募し、電機大手の「富士通」が間接部門の幹部社員を対象として、人数・応募者数は非公開で早期退職者を募集しました。

また、ドイツの大手自動車メーカー「フォルクスワーゲン」がドイツ国内で3工場の閉鎖を検討し、シャツメーカーの「山喜」がタイでの生産活動から撤退、「筑波銀行」と「北日本銀行」が債権取立不能のおそれを明らかにしました。

そのほか、赤字業績を発表したのは、トラック・バスメーカーの「日野自動車」、フェロニッケル製錬大手の「大平洋金属」、自動車部品製造の「大豊工業」、ベアリング製造大手の「NTN」などとなりました。

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