10月28日から11月3日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産やリストラの話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、兵庫の印刷業「アシヤ印刷」、岩手のパチンコ店経営「飛鳥商事」、山形の温泉旅館経営「天童グランドホテル舞鶴荘」、京都の建設業「南山建設」となりました。また、北海道の木質バイオマス発電事業「北海道バイオマスエネルギー」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、製薬会社の「住友ファーマ」が公表していた早期退職者の募集に604名が応募し、電機大手の「富士通」が間接部門の幹部社員を対象として、人数・応募者数は非公開で早期退職者を募集しました。
また、ドイツの大手自動車メーカー「フォルクスワーゲン」がドイツ国内で3工場の閉鎖を検討し、シャツメーカーの「山喜」がタイでの生産活動から撤退、「筑波銀行」と「北日本銀行」が債権取立不能のおそれを明らかにしました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、トラック・バスメーカーの「日野自動車」、フェロニッケル製錬大手の「大平洋金属」、自動車部品製造の「大豊工業」、ベアリング製造大手の「NTN」などとなりました。










新潟の金属製品製造「日本通商」が破産申請、負債1.9億円
独スポーツカーメーカー「ポルシェ」が5000名の人員削減へ
岡山のネット通販「フウワミックス」に破産決定、負債1億円
アニメ制作「颱風グラフィックス」が民事再生法、負債11億円
愛媛の医薬品小売「ドラッグフジカワ」が破産へ、負債1億円
東海染工がタイ子会社を解散、赤字続き事業継続を断念
富山の衣料品販売「フォルム」に破産開始決定、負債4.9億円
名鉄百貨店が解散、26年2月に営業終了で、債務超過115億円
REVOLUTIONを特別注意銘柄に指定、違約金1440万円
昭和ホールディングスに上場廃止決定、内部管理体制不備で
秋田の集成材製造「菱秋木材」に破産開始決定、負債29億円
ホーブが27年1月1日付で上場廃止、流通株式時価総額で
福島いわきの外壁塗装「志賀塗装」が破産申請へ、負債4億円
名古屋の衣料卸「オールド・ワークス」が破産へ、負債9億円
群馬・みなかみの温泉旅館「生寿苑」に破産決定、負債4億円
北海道の土産物店「かに御殿」が破産申請へ、負債3.2億円
千葉・八街の建機リース「タンノ」に破産決定、負債10億円
タカラバイオの希望退職者募集に148名が応募、想定上回る