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京都の建設業「南山建設」が自己破産申請へ、負債13億円

京都の建設業「南山建設」が自己破産申請へ、負債13億円

京都府京都市に本拠を置く建設業の「株式会社南山建設」は、10月31日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1974年に設立の同社は、京都府内を中心に土木工事から建築工事まで手広く手掛ける総合建設業者で、市内の本社に加え、久御山町にも拠点を構えるなど事業を拡大していました。

しかし、2011年に従業員が過重労働やパワハラを原因として自殺し、従業員の家族による損害賠償を求めた訴訟の末、2015年に京都地方裁判所から1億円の賠償命令が下され信用が失墜すると、その後は資金繰りに窮することとなり、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約13億円の見通しです。

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