2019年12月30日から2020年1月12日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産関連の話題が多い2週間となりました。
破産手続の開始決定を受け倒産したのは、東京の建築業「アイマル」、東京のシステム開発「ニューフェンス」、愛知のスポーツ用品販売「MKK-ARROW'S」、東京の防水工事「五黄プルーブ」、福島の雑貨販売「ドリーム・オオウチ」、埼玉の不動産仲介「トヨタハウス工業」、茨城の飲食店経営「小野瀬フーズ」、東京の放送業「シー・ネット」、青森の風力発電システム販売「環境美装」となりました。
また、島根の紙・事務機器卸「玉屋」と、大阪のカット野菜製造「JFC」が民事再生法の適用を申請したほか、静岡の印刷業「イズミプロセス」が特別清算を申請しました。海外では、アメリカの乳製品メーカー「ボーデン・デイリー」が破産法第11章を申請しました。
一方、ラーメンチェーン大手の「幸楽苑ホールディングス」が51店舗を閉鎖し、自動車部品メーカー「ユタカ技研」がイギリス工場を閉鎖、長野市が運営する「飯綱高原スキー場」が経営悪化により閉鎖することが明らかになりました。人員削減では、成膜加工の「ジオマテック」が40名を削減すると発表しました。
上場企業関連では、化繊・合繊染色加工メーカーの「倉庫精練」と、ラック・キャビネット製造の「日本フォームサービス」が時価総額に係る猶予期間入り銘柄に指定されました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、靴小売の「ジーフット」、結婚紹介所運営の「ツヴァイ」、カジュアルシューズ販売の「チヨダ」、カジュアル衣料品販売の「マックハウス」などとなりました。










東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円