12月19日から25日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。先週に引き続き倒産関連の話題が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、北海道の水産業「マルスズ鈴実水産」、富山の縫製業「サンゴールド」、神奈川の調剤薬局経営「スリーアイ」、東京の出版業「薬事新報社」、神奈川の婦人服販売「日誠」、東京のイベント企画・運営「アキバヤバイ」、兵庫の毛皮販売「ジャパンエンバ」、東京の医療用ロボット・AI開発「シャンティ」となりました。
一方、水晶デバイス製造の「日本電波工業」が子会社「新潟エヌ・ディー・ケー」を解散、化学大手の「三菱ケミカルグループ」がボンネル事業から撤退、容器製造の「ホッカンホールディングス」が早期退職者募集で95名を削減するとそれぞれ発表しました。
そのほか、紙袋大手の「昭和パックス」と地方銀行の「筑邦銀行」が債権取立不能のおそれを明らかにし、情報サービス・金融事業の「CAICA DIGITAL」と繊維機械製造の「津田駒工業」が赤字業績を発表しました。










はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
NEXCO中日本の26年3月期は2億円の最終赤字、補修増で
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円