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山梨「八ヶ岳リゾートアウトレット」が破産へ、負債15億円

山梨「八ヶ岳リゾートアウトレット」が破産へ、負債15億円

東京都千代田区に本拠を置くアウトレットモール運営の「株式会社八ヶ岳モールマネージメント」は、6月1日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

山梨県の旧・小淵沢町(現・北杜市)が出資して2000年に設立の同社は、2001年にアウトレットモールの「八ヶ岳リゾートアウトレット」(北杜市)をオープンしました。また、2006年には茨城県に「大洗リゾートアウトレット」(大洗町)をオープンするなど事業を拡大しました。

しかし、東日本大震災で茨城の施設が被災したため、2017年に同施設を売却し運営から撤退しました。一方、八ヶ岳の施設も業績低迷が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響による集客の悪化や、相次ぐテナントの撤退で資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約15億円の見通しです。

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