信用調査会社の東京経済によると、東京都杉並区和泉に本拠を置く測量業の「第一航業株式会社」は、5月24日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1947年に創業の同社は、創業時より航空写真測量に注力したほか、近年はレーザー光線による測量でデータを処理するデジタルマッピングや、自動車のセンサーによる測量なども手掛け、北は岩手から南は高知まで営業拠点を開設するなど、全国の自治体や官公庁を取引先として事業を展開していました。
しかし、公共事業の受注減で売上が減少すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約14億6000万円の見通しです。









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