信用調査会社の帝国データバンクによると、兵庫県神戸市に本拠を置く不動産業の「株式会社セントラルシティ」は、9月22日付で債務整理を弁護士に一任したことが明らかになりました。
1958年に「大和不動産株式会社」として設立の同社は、1984年に「竹内大和不動産株式会社」へ、1997年に「株式会社大昭和」へ、2010年に現商号へそれぞれ改称すると、神戸市や大阪市を中心に不動産やビルの開発・売買を手掛けるほか、神戸市内でビジネスホテルを運営していました。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による市況の停滞で売上が落ち込むと、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、所有する不動産の売却を進めるなど生き残りを目指したものの、支えきれず今回の措置に至ったようです。
2020年5月期末時点の負債総額は約228億円で、その後の所有不動産の売却などにより変動している可能性があります。








週刊不景気ニュース7/19、上場企業が更生法を申請される
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円