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神戸の不動産業「セントラルシティ」が債務整理を弁護士一任

神戸の不動産業「セントラルシティ」が債務整理を弁護士一任

信用調査会社の帝国データバンクによると、兵庫県神戸市に本拠を置く不動産業の「株式会社セントラルシティ」は、9月22日付で債務整理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1958年に「大和不動産株式会社」として設立の同社は、1984年に「竹内大和不動産株式会社」へ、1997年に「株式会社大昭和」へ、2010年に現商号へそれぞれ改称すると、神戸市や大阪市を中心に不動産やビルの開発・売買を手掛けるほか、神戸市内でビジネスホテルを運営していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による市況の停滞で売上が落ち込むと、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、所有する不動産の売却を進めるなど生き残りを目指したものの、支えきれず今回の措置に至ったようです。

2020年5月期末時点の負債総額は約228億円で、その後の所有不動産の売却などにより変動している可能性があります。

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