東京都千代田区に本拠を置くホテル経営の「株式会社ビスタホテルマネジメント」は、3月11日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
2005年に創業の同社は、「ホテルビスタ」のブランドでビジネスホテルの運営を手掛け、北は北海道から南は沖縄まで計19ホテルを展開するなど事業を拡大し、特に2018年以降はインバウンドや東京オリンピックの需要を見込み10ホテルを開業していました。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による宿泊需要の急減に加え、東京オリンピックの延期も重なり業績が悪化すると、金融機関からの資金繰り支援を受けて生き残りを目指したものの、支えきれず自力での再建を断念する決断に至ったようです。
負債総額は約37億円の見通しです。










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