愛媛県松山市は、産業廃棄物最終処分場を所有する「株式会社レッグ」(松山市)について、3月8日付で松山地方裁判所へ破産手続開始の申し立てを行ったと発表しました。
レッグは、2011年5月に処分場の地下水路から汚染水の流出が発覚したものの、市からの改善措置命令に従わなかったことから、市が対策工事などを行政代執行し、その費用としてこれまでに約69億円の公費を投じていました。
一方、2020年10月にレッグの代表者が死亡したことで責任を追及する相手が居らず、処分場内の同社名義の土地も事実上所有者・管理者が存在しないことから今回の措置に至ったようです。









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