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茨城「小野瀬フーズ」が破産、ふるさと納税の返礼おせち問題で

茨城「小野瀬フーズ」が破産、ふるさと納税の返礼おせち問題で

信用調査会社の帝国データバンクによると、茨城県筑西市に本拠を置く飲食店経営の「株式会社小野瀬フーズ」と、関連会社で水産品加工の「小野瀬水産株式会社」は、1月7日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1977年に創業の小野瀬水産は、1991年に小野瀬フーズ(当時の商号:株式会社マック)を設立し、以降はグループにて「ごほう」「すし勢」「かつ萬」「晤寶」「彩珈琲」などの飲食店を経営していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや、同業他社との競争激化で売上が減少すると、筑西市から請け負った「ふるさと納税返礼品おせち」について、生産が追いつかず一部を発送中止にするトラブルが発生したため、信用の失墜から事業継続が困難な状況となり今回の措置に至ったようです。

2社合計の負債総額は約10億円の見通しです。

小野瀬フーズなど2社(茨城)、破産開始(帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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