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松江の紙・事務機器卸「玉屋」が民事再生法、負債60億円

松江の紙・事務機器卸「玉屋」が民事再生法、負債60億円

島根県松江市に本拠を置く紙・事務機器卸の「株式会社玉屋」は、1月6日付で松江地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したと発表しました。

1953年に設立の同社は、紙の卸売りや事務用機器・家具類の販売を主力に事業を展開するほか、1982年にはパチンコ店の経営にも進出していました。

しかし、パチンコ事業が苦戦し、投資額に見合う収益をあげられなかったことに加え、近年は紙需要の低迷で売上が減少していることから、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約60億円の見通しです。

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