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茨城・取手の老舗スリッパ卸「九重」に破産決定、負債3億円

茨城・取手の老舗スリッパ卸「九重」に破産決定、負債3億円

茨城県取手市に本拠を置くスリッパ卸の「株式会社九重」は、東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

同社は、創業者が発明した織機を使った二次製品の製作・販売を目的として1952年に設立し、近年は全国の百貨店を主な取引先として、スリッパ・サンダル・ルームシューズの企画・卸売を手掛けていました。また、東京・大阪に営業拠点を、神奈川に物流拠点をそれぞれ設けていました。

資本金は1000万円、従業員数は23名で、負債総額は約3億円の見通しです。

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