官報によると、栃木県大田原市に本拠を置く酒造業の「鳳鸞酒造株式会社」は、12月3日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
同社のホームページによると、1881年(明治14年)に創業の同社は、代表銘柄の「鳳鸞」をはじめ、「那須」「塩原」「那須自慢」など日本酒の製造を主力に事業を展開するほか、「鳳鸞 那須の原ワイナリー」としてワインの製造にも進出していました。
しかし、若者の日本酒離れなどによる需要の低迷で売上が減少すると、ワイナリーの開設に伴う多額の設備投資が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約3億円の見通しです。









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