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福岡の解体工事「橘組」が自己破産申請へ、負債5億円

福岡の解体工事「橘組」が自己破産申請へ、負債5億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、福岡県福岡市に本拠を置く解体工事の「株式会社橘組」は、11月30日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

同社のホームページによると、1956年に創業の同社は、福岡県内を主な営業エリアとして、解体・スケルトン工事を主力に事業を展開するほか、耐震補強工事や土留工事・汚染土壌改良工事・アスベスト処理・医療施設産廃処理なども手掛けていました。

しかし、近年は人件費をはじめとするコストの増加で採算が悪化しており、債務超過が続いたことで資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

2018年9月期末時点の負債総額は約5億5000万です。

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