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パナソニックが半導体事業から撤退、台湾企業に譲渡

パナソニックが半導体事業から撤退、台湾企業に譲渡

東証・名証1部上場の電機大手「パナソニック」は、連結子会社の「パナソニック セミコンダクターソリューションズ」を中心に運営する半導体事業について、台湾の半導体メーカー「ヌヴォトン・テクノロジー」に売却し、同事業から撤退すると発表しました。

中国や韓国をはじめとする新興国メーカーとの競争激化で採算が悪化しており、2014年には北陸工場の半導体ウェハ製造工程を合弁会社に移管し、シンガポール・インドネシア・マレーシアに保有していた半導体組立工場を譲渡したほか、その後も国内拠点の再編などで収益改善に努めてきました。

しかし、さらなる競争激化で事業環境が悪化していることに加え、成長には多額の設備投資が必要となることから、現状での事業継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

パナソニックは不採算事業からの撤退を進めており、今月中旬には液晶パネルの生産終了を発表したばかりでした。

半導体事業の譲渡について:パナソニック

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