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マンション分譲の「山忠建設」に破産決定、負債45億円

マンション分譲の「山忠建設」に破産決定、負債45億円

東京都中野区に本拠を置くマンション分譲の「山忠建設株式会社」は、11月20日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1975年に設立の同社は、東京の都心部を中心にマンションやビルの企画・開発・分譲を主力に事業を展開し、ピーク期となる2007年には300億円を超える売上を計上するなど事業を拡大していました。

しかし、リーマンショックや東日本大震災に伴う不動産市況の悪化で売上が減少すると、不動産の在庫処分により債務超過に転落するなど資金繰りが逼迫したため、2013年に事業を停止し事後処理を進めていました。

負債総額は約45億円の見通しで、関連会社の「株式会社山忠ホーム」にも同様の措置が取られました。

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