不景気.com > 国内倒産 > コンタクトレンズ販売「シーンズ」が民事再生法、負債40億円

コンタクトレンズ販売「シーンズ」が民事再生法、負債40億円

コンタクトレンズ販売「シーンズ」が民事再生法、負債40億円

東京都港区芝に本拠を置くコンタクトレンズ販売の「株式会社シーンズ」(旧商号:株式会社ネットランドジャパン)は、11月29日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2003年に設立の同社は、カラーコンタクトレンズや化粧品類の販売を主力に事業を展開するほか、メンズ衣料やモバイルバッテリーの販売を手掛けるなど事業を拡大し、なかでも人気モデルの「みちょぱ」氏がプロデュースしたカラーコンタクトブランドの「DopeWink」が、若い女性の支持を獲得するなど業績は好調に推移していました。

しかし、積極的な事業拡大に伴い資金需要が旺盛だったことに加え、製品の不具合による問題が発生したことで業績が悪化すると、2019年9月に取引先だった日用品卸の「株式会社マルコス」(東京都港区)が破産手続の開始決定を受けた影響もあり、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は、帝国データバンクによると約45億円、東京商工リサーチによると約40億円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング