7月7日から13日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。人員削減などリストラ策の発表が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、岡山の老舗酒蔵「三千鶴酒造」、山梨の木材加工販売「山梨県集成材事業協同組合」となり、また、東京のアパレルメーカー「テット・オム」、新潟の食品製造「きむら食品」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、人員削減策を発表したのは、電子計測器メーカーの「リーダー電子」で17名、医療衛生材料製造の「川本産業」で45名、早期退職優遇制度により電機大手の「ソニー」と半導体大手の「ルネサスエレクトロニクス」が募集人員を定めず削減を実施するほか、海外では製鉄世界大手の「タタ・スチール」がイギリスにて400名を削減し、また、ジーンズメーカーの「リーバイ・ストラウス・ジャパン」はすでに公表していた退職勧奨により17名が退職すると発表しました。
そのほか、事業撤退などでは、「東京理科大学」が埼玉の久喜キャンパスから撤退し、アパレルメーカーの「ANAP」が不採算10店舗を閉鎖、フランスの大手スーパー「カルフール」がインドから撤退するとそれぞれ発表しました。










熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
長野の建築業「ウチヤマ建装」が破産申請へ、負債1億円
山形・米沢の不動産業「メゾン」に破産決定、負債1.3億円
宮城の介護施設運営「WAGAYA」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割