不景気.com > 国内倒産 > メンズブランド「テット・オム」が民事再生法申請

メンズブランド「テット・オム」が民事再生法申請

メンズブランド「テット・オム」が民事再生法申請

東京都渋谷区に本拠を置く紳士服製造販売の「テット・オム」は、7月10日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1981年に設立の同社は、「TÊTE HOMME」や「HALB」などのメンズファッションブランドを主力に事業を展開し、全国の百貨店やファッションビルへ出店するほか、1980年代のDCブランドブームではその一角をなすブランドとして高い人気を得ていました。

しかし、DCブランドブームの低迷が続いたことに加え、ファストファッションの台頭などファッションの低価格化が進んだことで業績が悪化し、資金繰りの行き詰まりから自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は5億円以上が見込まれ、東証1部上場の紳士服専門チェーン「はるやま商事」から支援スポンサーの申出を受けているとのことです。

あぶない刑事で舘ひろし氏も着用、DCブランド、民事再生(帝国データバンク) Yahoo!ニュース

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事