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東京理科大学が埼玉の久喜キャンパスから撤退、16年3月に

東京理科大学が埼玉の久喜キャンパスから撤退、16年3月に

東京・神楽坂に本部を置く私立大学の「東京理科大学」は、2016年3月末をもって埼玉県久喜市にある久喜キャンパスから撤退することが明らかになりました。

1993年に開設された久喜キャンパスは、久喜市が用地取得や校舎建設費用として30億円の補助金を拠出したほか、約10億円を費やし周辺道路などを整備し、開設から現在まで経営学部のキャンパスとして使用されてきました。

しかし、学生数の確保が困難となっていることから神楽坂キャンパスへの移転を前提として久喜市と協議を進め、2012年6月には1年生のみ久喜キャンパスに残ることで一旦は合意に至ったものの、経営上の問題などから学年で違うキャンパスを使うのは困難と判断し今回の決定に至ったようです。

久喜市にとっては、多額の費用を使い同キャンパスの誘致に成功したものの、開設から約20年での撤退は高い代償となりました。

東京新聞:久喜キャンパス全面撤退 理科大理事会が決定:埼玉(TOKYO Web)

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