12月23日から29日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退や拠点閉鎖などの話題が多い1週間となりました。
倒産関連では、神奈川の解体工事「ビー・エーブル」が自己破産を申請し、滋賀の機械製造「ハセック」が破産申請の準備に入ったほか、東京の旅行会社「旅リンクス」が事業を停止し、また、静岡の野菜栽培「ルーツファーム」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、百貨店経営の「高島屋」が和歌山店を閉店し、「日本中央競馬会」が場外馬券売場のウインズ新橋とウインズ高崎の営業を終了、SNS大手の「ミクシィ」がショッピングモールのmixiモールを終了すると発表しました。
また、拠点閉鎖や事業撤退などでは半導体大手の「ルネサスエレクトロニクス」が仏子会社の事業活動を停止し、「住友金属鉱山」がCOF事業から撤退、製紙大手の「王子ホールディングス」が一部生産設備を停止、DPEチェーンの「プラザクリエイト」が子会社のプラザクリエイトフードサービスを解散、化学プラント建設の「木村化工機」が子会社の東北木村工機を解散するとそれぞれ発表しました。
そのほか、損害保険大手の「NKSJホールディングス」はすでに公表していた希望退職者の募集に324名が応募したことを明らかにしました。










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