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王子製紙が富士宮・日南の一部設備を停止へ、50億円削減

王子製紙が富士宮・日南の一部設備を停止へ、50億円削減

東証1部上場の製紙大手「王子ホールディングス」は、一部生産設備の停止を含む事業構造転換の実施を明らかにしました。

板紙を生産する子会社「王子エフテックス」の東海工場富士宮製造所のB-1号抄紙機(年間生産能力41000トン)およびB-2号抄紙機(同29000トン)を2014年9月に停止し、白板紙の生産・販売を子会社「王子マテリア」へ移管する予定です。

また、王子製紙の日南工場で感熱紙を生産する3号コーター(年間生産能力および4号コーターを2014年10月に停止し、感熱紙の生産を子会社「王子イメージングメディア」の神埼工場およびタイの現地法人へ移管する予定です。

そのほか、子会社「王子マテリア」の冨士工場にて設備の改造・再稼働と停止を行うなどの合理化策により、年間で約50億円のコスト削減効果を見込むとのことです。

事業構造転換の推進に関するお知らせ:王子ホールディングス

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