5月14日から20日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退・リストラなどの話題が中心の1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、栃木の木製家具製造「日本ウッド」、格闘技イベントK-1の元運営会社「FEG」、東京の航空機整備「日東航空整備」、神奈川の豆腐販売「鎌倉小町」となり、また、民事再生法の適用を申請したのは山梨のゴルフ場「昇仙峡カントリークラブ」となりました。
一方、事業撤退や閉鎖などでは、工業機器メーカーの「横河電機」が半導体テスタビジネスを終息し、鉄鋼メーカーの「中山製鋼所」が厚板工場を休止、「ゼニス羽田」が静岡工場を閉鎖、東京テアトルが「ホテル西洋銀座」の営業を終了、「東芝」がテレビの国内生産を終了、「ブリヂストン」が電子ペーパー事業から撤退するとそれぞれ発表しました。
また、人員削減によるリストラ策では、資格取得予備校の「TAC」で50名、「NEC」が募集人員を定めず実施、バイオ企業の「セルシード」で30名をそれぞれ削減するほか、部品メーカーの「千代田インテグレ」は募集していた早期退職者の募集に84名が応募したことを明らかにしました。









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