4月25日から5月1日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、岩手の建築業「梅澤工業」、東京の旅館再生・運営「HATANO観光グループ」、愛知の入浴剤製造「アサヒ晶脳」となりました。また、京都の印刷業「土山印刷」が民事再生法の適用を申請したほか、神奈川のタクシー業「厚木相中」が特別清算の開始決定を受けました。
人員削減では、特殊鋼メーカーの「日本高周波鋼業」が希望退職者募集で60名を削減するほか、電線大手「フジクラ」の特別転身支援制度に215名が応募しました。
一方、繊維商社の「蝶理」が債権取立不能のおそれを明らかにしたほか、化粧品メーカーの「ポーラ・オルビスホールディングス」が米子会社「H2O PLUS」を解散し、ブログネットワークの「アジャイルメディア・ネットワーク」が監理銘柄(確認中)の指定を受けました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、飲料メーカーの「ジャパンフーズ」、電気炉メーカーの「東京鐵鋼」、「JR東海」、防振ゴム製造の「住友理工」、居酒屋運営の「テンアライド」、電機メーカーの「コニカミノルタ」、「JR東日本」、トラックメーカーの「日野自動車」、羽田空港管理の「日本空港ビルデング」、フリマアプリ運営の「メルカリ」、ジェネリック医薬品製造の「サワイグループホールディングス」、医療機器製造の「PHCホールディングス」、飲料用ガラス瓶製造の「日本山村硝子」などとなりました。










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