3月21日から27日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。上場企業子会社の倒産が話題の1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、東証マザーズなどに上場する自治体向け広告代理業「ホープ」の子会社「ホープエナジー」、東京の飲食店経営「海峡」、東京のアパレルブランド展開「LDKハンドレッド」となりました。また、三重の養鶏業「伊勢農場」が会社更生法の適用を申し立てられました。
一方、繊維機械製造の「津田駒工業」が100名の希望退職者を募集するほか、再生可能エネルギー事業を手掛ける「ウエストホールディングス」が電力小売事業を廃止し、資源開発大手の「石油資源開発」が子会社「カナダオイルサンド」を解散、不動産投資業の「ウェルス・マネジメント」が子会社「山陽興業」を解散すると発表しました。また、海運業の「栗林商船」が子会社「登別グランドホテル」に対する債権を放棄することを明らかにしました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、ウェブマーケティングの「ショーケース」、自動車部品製造の「ミツバ」、ホテル運営の「帝国ホテル」、アパレルメーカーの「三陽商会」、宴会場・レストラン経営の「東京會舘」、電力会社の「中部電力」などとなりました。










福岡・宗像の中古車販売「グーニーズワン」が破産申請へ
熊本の建機レンタル「トラスト・TK」に破産決定、負債4億円
兵庫の建築業「デン・プラスエッグ」が破産へ、負債17億円
青森・五所川原の青果卸「東日流農産」が破産、負債6億円
山形・米沢の蒟蒻製造「いの食品」が破産申請へ、負債1.2億円
青森・八戸の印刷業「中長印刷」が破産申請へ、負債1.5億円
福島・須賀川の業務用食品卸「紅食」が破産へ、負債5億円
愛知・半田の調味料製造「調味」に破産開始決定、負債12億円
石川のパチンコ店経営「カラット」に破産開始決定、負債8億円
Rettyの構造改革施策により7名が合意退職、全従業員8%相当
熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円